3月10日の日記

2004年3月10日

昨日も旦那様が遅かったので、

仕事帰りにN子ちゃんちに寄った。

・・・つうか寄りすぎ？？？

さすがに7時を過ぎると、夕飯の支度が気になるので
帰ろうとすると、N子の娘（小3）が

「もう帰るの？イヤだ・・・。」って
なんとも言えない切ない顔で私を見るじゃあない！

かあいい！！！じゃん・・・。
けど、帰らないと旦那様の食事が・・・。

ということで、連れて帰ることに。

N子んちと私んちは車で5分。

「ご飯作ったら送ってくるわあ」って
娘を奪って帰りました。

私んちについて、
「じゃあ、ご飯の用意するから好きなように遊んでていいよ」
って言ったら、
「お手伝いする〜。」って言って
きゅうりとわかめのポン酢和えを作ってくれました。

娘っていいねえ。やっぱりいい！欲すぃ〜。
帰りにアロワナの餌用の魚が1匹死んでるのを発見した彼女。

埋めてあげると言って聞かなかったので、
二人で埋めに行ってから、送っていった。

なんか、こうゆう純粋さに触れるとほわあんとした気分になるわあ〜。

私の“純粋”はいつのまにドコいったんだ？？？