わたしがあなたを選びました
2006年3月19日 読書 コメント (5)
友達がつわりで入院してると聞いたので、
本屋さんでこの本を買って送りました。
私も大好きな本で、ありんが分かるようになったら、
一緒に読もうと思っている本です。
とっても有名な詩。。。
だいぶ前にこのブログでも話題にされてた方も
おられました。
私が妊娠中、
こんな私がちゃんとママになれるのか不安だったり、
妊娠している体がしんどくてイヤになっていた頃、
何度かこの詩と出会う機会があって、
助けられた詩でした。
妊娠中も、
ありんを産んでからもママとして自信がなくなった時、
迷った時に開くと、助けられる本。
友達にもぜひ読んで、つわりを乗り切って欲しいと
思って。。。
今日、友達に買って送るにあたって
また、本棚から出して開いて読みました。
これを読むと、いろんな育児の悩みが消えて
ありんを産んだ瞬間の気持ちにリセット出来る気がします。
ご存知の方も多いと思いますが、
載っているサイトを見つけたので↓
http://www2.ucatv.ne.jp/~k_a0084.sky/essay/watasiga.htm
本屋さんでこの本を買って送りました。
私も大好きな本で、ありんが分かるようになったら、
一緒に読もうと思っている本です。
とっても有名な詩。。。
だいぶ前にこのブログでも話題にされてた方も
おられました。
私が妊娠中、
こんな私がちゃんとママになれるのか不安だったり、
妊娠している体がしんどくてイヤになっていた頃、
何度かこの詩と出会う機会があって、
助けられた詩でした。
妊娠中も、
ありんを産んでからもママとして自信がなくなった時、
迷った時に開くと、助けられる本。
友達にもぜひ読んで、つわりを乗り切って欲しいと
思って。。。
今日、友達に買って送るにあたって
また、本棚から出して開いて読みました。
これを読むと、いろんな育児の悩みが消えて
ありんを産んだ瞬間の気持ちにリセット出来る気がします。
ご存知の方も多いと思いますが、
載っているサイトを見つけたので↓
http://www2.ucatv.ne.jp/~k_a0084.sky/essay/watasiga.htm
「サヨナライツカ」レビュー と 「嫁の第一関門だった2日間」のこと
2004年3月18日 読書
ISBN:4418015019 単行本 辻 仁成 世界文化社 ¥1,400
このフレーズに惹かれて読んでみたいと思いました。
今から読みます!
*************************
火曜、水曜は旦那の母方の祖母が亡くなったので、
嫁として通夜、葬式のお手伝いに行ってきました。。。
この辺の地域は田舎なので、
葬式は自宅でします。
これがほんとに超大変・・・。
結婚5ヶ月目にして第一関門が早速やってきました。。。
知らない親戚だらけの中で、仕事を休んで
精一杯2日間、働きました。
朝早くから夜遅くまで。。。
足が棒、気も使い、いい嫁として親戚に愛想を振りまき・・・。
皿洗いから、給仕まで。
疲れた〜!(T-T)
帰って即寝だった。
「知らない人ばっかりの中で、
気を使って疲れたよな。
ご苦労様。ありがとう。」
旦那様のこの一言で、
この2日間の疲れがグッと楽にになりました。
お義姉さんがすごくいい人で気を使って
よく話しかけてくれたりしてもらえたので助かった。
結婚って家同士のつながりってよく言うけど、
ほんと、こうゆうことが大変なんだなあって
思い知らされた2日間でした。
最後にもう一言だけ・・・
『疲れた〜!!!!!!!!!』
今日はゆ〜っくりしよっと。
サヨナライツカ
いつもサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ
サヨナライツカ
永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる
私はきっと愛したことを思い出す
このフレーズに惹かれて読んでみたいと思いました。
今から読みます!
*************************
火曜、水曜は旦那の母方の祖母が亡くなったので、
嫁として通夜、葬式のお手伝いに行ってきました。。。
この辺の地域は田舎なので、
葬式は自宅でします。
これがほんとに超大変・・・。
結婚5ヶ月目にして第一関門が早速やってきました。。。
知らない親戚だらけの中で、仕事を休んで
精一杯2日間、働きました。
朝早くから夜遅くまで。。。
足が棒、気も使い、いい嫁として親戚に愛想を振りまき・・・。
皿洗いから、給仕まで。
疲れた〜!(T-T)
帰って即寝だった。
「知らない人ばっかりの中で、
気を使って疲れたよな。
ご苦労様。ありがとう。」
旦那様のこの一言で、
この2日間の疲れがグッと楽にになりました。
お義姉さんがすごくいい人で気を使って
よく話しかけてくれたりしてもらえたので助かった。
結婚って家同士のつながりってよく言うけど、
ほんと、こうゆうことが大変なんだなあって
思い知らされた2日間でした。
最後にもう一言だけ・・・
『疲れた〜!!!!!!!!!』
今日はゆ〜っくりしよっと。